頑張るを頑張る

横山くんと6人について。

20191001

関ジャニ∞を好きになって約8年。こんな未来が待っていたなんて。

5人と1人と1人(と1人)だって。

世界で一番かっこいい7人、関ジャニ∞、の形が変わった。

しかもあまりにも短いスパンで2度も。

いつも私に生きる楽しさを信じさせてくれて、生きる勇気をくれる存在。

泣くより笑う。しんどい時も楽しむ。有言実行、不言実行。仕事への取り組み方。周りの人との接し方。努力の方法。夢との向き合い方。仲間との絆。生き方。永遠。

 

本当に大好き、でもそれ以上に憧れに近い存在。

こんな風に優しくなりたいな、こんな風に強く生きたいな。

彼らを見てるといつもそんな風に思うんだよなあ。

大好きなんかじゃ足りません。生きる指針?大げさかなあ。

 

当たり前のようにずっと7人は7人でいてくれると思ってた。

現実を受け止められないまま迎えたGR8EST初日。

亮ちゃんの気迫で、全然受け止められてないけど、ああ、こんな意味分からない現実なのに、今ここに来ることを選択した自分、その選択肢しか無かった自分、大正解!でしか無かったなあ。

6人の関ジャニ∞のこと、信じられるし、信じたい人たちだなんて分かり切ってたけど、本当に、私が好きになってしまった人たちって、こんなにもすごいのかと。

想像してた以上に想像通りの6人で(?)、ただただ好きで、こんなに強くて優しい人たちのことを、やっぱり私はこれからだって信じるし、大好きだし、もちろんすばるのことだって大好きで、幸せだなあって思えたんだよなあ。

 

7から6。

6から5。

もうそんなの、もうなんかどうでもよくなった。

8年間7人を見てきて、私にとってだってもう好きとか嫌いとか超えた存在だもん。

7人のバラバラな個性が大好きだし、引っ張り合う関係が大好きだし、お互いを尊重し合えるところが大好きだし、馬鹿みたいに馬鹿みたいなことしてるけど、全員が持ってる熱さが大好きだし、お互いへの愛が大好きだし、あまりにもありのままな7人が本当に大好き。

自分の人生だって変わってしまうのに仲間を送り出せる強さが大好きだし、全部抱えて出ていく強さが大好きだし、みんな自分の人生に責任を持ってるところが大好きだよ。

 

大好きと幸せしか無いなあ。

30年近い人生で、心の底から信じられるものなんて本当に一握り。

でも私はやっぱり人って変わらないと思うんだよなあ。

変われないんだよ、いい意味で、と信じてる。

私はこれからだって信じたいから信じるし、好きでいたいから好きでいる、自分のために。

でも、こんな自分自分なファンだけど、7人には私なりに恩返しができたらいいなあ。

だからファンでいるね。

 

亮ちゃん。

いつだってかっこいい関ジャニ∞を見せてくれてありがとう。

亮ちゃんのおかげで6人の関ジャニ∞が大好きになれたと思う。

多くを語らないはずの人なのに、自分のためではなく私たちのためにたくさんの言葉をありがとう。

亮ちゃんの『頑張ります』以上に説得力のある言葉を私は知りません。

自分のかっこいいを貫いて突き進んでね。

ずっとずっと大好き。

ずっと尊敬して、ずっと憧れです。

 

5人の関ジャニ∞

本当にありがとう。

たくさんの選択肢があった中、関ジャニ∞、という選択をしてくれてありがとう。

5人の信じる関ジャニ∞、私も信じます。

強くて、優しい、かっこよすぎる人間らしさが本当に大好き。

 

横山くん。

いつだって大好きです。

関ジャニ∞のこと、本気で大好きな横山くんが大好き。

誰より大好きでいたくて、誰より信じたい人です。

 

本当に7人、みんな大好き!

だから、本当にいつか、絶対も永遠もないのだから、いつか7人の関ジャニ∞を見られることを夢見て、私は生きていきます。

5年間

久しぶりにJUKEBOXを観た。

5年前、こんな今を想像出来なかったなあ。

JUKEBOXの初日の、あのドームがわれんばかりの悲鳴にも似た歓声を今でも覚えてる。

そのあとのふんどし姿の3人に歓声は抜かれたけれど(笑)

あの日から、5年の月日が経っているんだね。

 

現状に甘えて、苦手なことには向き合わずに、俺には俺の役割がある、でいることも出来ただろうに。

そっちを選ぶ可能性だって十分にあっただろうに。

音楽に向き合ってくれて本当にありがとう。

 

人は変わることが出来るということを、この5年間で体現してくれた人。

私の大好きな人。

 

グループのため、みんなに追いつくために必死に頑張ったから、グループで音を楽しむ自分自身に出会っくれたのかな。

トランペットの上達と比例して、歌までうまくなるなんて。

ジレッタの効果もあるかもだけれど、やっぱりトランペットを始めたことが大きいと思うんだ。

LIFEの時とかね、正直横山くんは上の空とまではいかないけど、見てても何かを感じ取ることは出来なかったけど、今はLIFEも、その他の曲も、あんなに伝えようとする歌う姿を見せてくれた。

 

とにかく昨日の横山くんは、本当に楽しそうだった。

トランペットだから演奏中の表情は他のメンバーに比べたら読み取ることはできないけど、体全体から、心から、楽しそうなのが伝わってきた。

スカパラさんの管楽器隊のど真ん中で、自信に満ち溢れて、楽しそうに、そこに立っていました。

こんな幸せがあるのかよ。

 

応援していてよかったと思えるような自分、グループでいたいと、こんな現実を見せつけながら発してくれたら、そんなのはもう、ついていく以外の選択肢無いじゃないか。

 

札幌、名古屋、大阪、東京。

全部違って、全部が良かった。

そして初披露、各会場での披露、Mステでの披露、リリースを経ての『ここに』。

最高だったなあ。

ヨコヒナの肩組みの最高のサービス付き。

 

その時の最高をいつも見せてくれる6人が大好きだし、応援していてよかったと思わせてくれる6人が大好き。

 

そしてやっぱり私は、今の横山君が1番好きで、明日の横山君がもっと好きなんだろうな。

今までも今もこれからもありがとう。

 

今日も明日も楽しむぞ!!!!!

生きろ

ただの好き、で終わっていたら苦しいだけだったのかなあ。と思う。

 

彼らの生き様を見て、自分の人生を考えて、そういう風な好き、だから、どうしたってこれからも関ジャニ∞を好きでいたい。

 

永遠がないことが分かった今、全力で今を生きよう。と思う。

 

いつかなんて待たないで、自分の今と、目の前の6人の今を大切にするんだ。

現実。

隣では幾度となく起こっていることなのに、自軍には起きないと思ってたこと。

なのに起こっちゃった。

 

ファンはいつでも勝手で、7人はずっと7人のままいてくれると思ってた。

好きなときだけ勝手に好きでいて、それでもいつでもそこにいてくれると思ってた。

 

真ん中が似合って、愛される魅力ばかりの人。

優しくて、不器用で、真っ直ぐな言葉と愛をくれる人。

信じたいなって思わせてくれる人。

何回ライブに行ったって、初めて聞いたかのように感動させてくれる人。

あなたが楽しそうだと周りの6人も楽しそう。

 

私の好きな横山くんの、メンバーであり、大切な友達。

2人の空気感が大好きだった。

男同士の、馴れ合いではない強い絆を見せてもらってる気でいたよ。

お互いにとってお互いが必要なんだろうなって思っていたよ。

三馬鹿は一生3人一緒だと思っていたよ。

関ジャニじゃ無くなったって3人は一緒にいると思ってた。

 

ジャニーズを辞めるという事実以外のすべてが、私の好きな彼らだから辛い。

あんな6人の姿は見たくなかったけど、ちゃんとファンに寄り添ってくれた。

現実を受け止めるまでの時間をくれた。

ありがとう。

これからの6人が私の好きな6人でいてくれようとしてくれているから、

私はずっと応援するよ。

 

これからもありがとう!!!

13周年と10回目。

私にとって8月25日は2つの意味で特別な日。

 

両方にしがみついてる自分は弱いけど強い、と思えるので、来年の今日も、胸張って好きと言える自分でいれますように。

 

とにかく初日もオーラスも行かないツアーなんで初めてだけど、行った5回がすべて濃かったので、近々綴れたらなと思います。

 

返信のない好きを伝え始めて10回目。

底辺の気持ちはあの時も今も変わりません。

 

今年もおめでとう、ありがとう、大好き!

夢と現実。

圧巻の3時間半。


苦しくてでも羨ましい、そんなコージ君のお話。


何か特別な才能も必要のない夢だけど、あんなにそれしかないと思ってた職業を1年半で離れた私には、コージが羨ましくて、ただただ嫉妬してしまいました。


あんな歌声を持っていても、現実は厳しくて、でもコージには歌声と想ってくれる人と仲間がいて。


いつかコージの夢が叶って欲しいと願わずにはいられないエンディングでした。


カーテンコールの真ん中にニコニコな安田くんがいて、あ、コージって安田くんが演じてたのかと気づきました(笑)

それくらい舞台上のコージの中に安田くんを感じなかったな〜。


まだ大阪公演残ってるけど、頑張ってね!

人生が長かろうと短かろうとすべては一時的なんだ。

ジレッタ2回見てからの、半月ほど空いて蜘蛛女、の2日後に俺節を観劇。

ジレッタは横山くんの舞台ということもあり、内容云々が二の次になってしまった感が否めないのですが、蜘蛛女と俺節は純粋に舞台を観ることが出来た気がしています。


この3つの中だったらダントツで蜘蛛女が好み。


ずっとずっと目が潤んでた。

泣くまではいかなかったけど、辛くて苦しくて、でも本当にあったかいお話だったな〜。


モリーナに感情移入してしまって、ヴァレンティンに、誰にも君の尊厳を傷つけさせないでくれ的なことを言われるところ、たまらなかったな〜〜〜。


本当に一時的だとしても、その瞬間、あの瞬間、モリーナにヴァレンティンが、ヴァレンティンにモリーナがいてくれたこと、幸せな時間を盗み見させてもらった気持ちです。


大倉くん、すごいな〜。

まさか、こんなに感動させられるとは思わなかった。

いっけいさんは言わずもがな、圧巻のモリーナでした。


幸せな夢を、またふとした時に思い出すんだろうな。